コンサル業界特集
2025.06.25
コンサル 年収相場:ファーム別・職位別に徹底比較!
コンサル業界への転職を検討するなら、まず気になるのは“年収”。職位・ファーム・専門領域によって大きく異なり、未経験からでも年収アップが期待できます。ここでは戦略系・総合系・IT系ファームの年収ランキング、役職別の年収レンジ、転職後の年収シミュレーションなどを詳細に解説します。
目次
戦略系ファームはやはり高収入!

戦略系では、若手(アナリスト~コンサルタント)が報酬の厚いスタートラインから始まり、中堅以上でさらに加速します。
- 20代アナリスト:500~800万円
- 25~35歳コンサルタント:900~1,300万円
- プリンシパル(32~45歳):1,700~2,500万円
- パートナー:2,500万円以上(業績連動)
若手で700万円前後、中堅以上で億級の報酬も珍しくありません。
また、平均年収は約745~695万円ともされ、厚生労働省水準を大きく上回っています。
総合系ファームは戦略系に次ぐ高水準

総合系やBig4も高収入が期待できる業界。年齢・役職ごとに明確な報酬ステップがあります。
- コンサルタント(22~30歳):500~700万円
- シニアコンサルタント(25~35歳):700~900万円
- マネージャー(28~40歳):900~1,400万円
- シニアマネージャー(32~45歳):1,300~1,800万円
- パートナー(35歳以上):2,000万円以上
中でもデロイト・トーマツは高く、マネージャーで1,200~1,500万円、パートナーは3,000万円級とも。
IT系ファームはDX時代の稼ぎ頭

IT領域の経験やDX案件によって幅広く年収が伸びるのが特徴です。
- 厚労省によると平均約685万円
- 経産省では職位別に、メンバー450~600万円、マネージャー1,000~1,200万円、パートナー1,500万円以上と明示
- 更に求人ボックス調査では平均928.5万円ともされ、水準の高さがうかがえます
経験やスキルに応じ、600~900万円から年収1,000万円超に飛躍可能な領域です。
役職別年収レンジ一覧の目安

以下は日系および外資コンサルで一般的な年収体系です。
- アナリスト/ジュニアコンサル:500~800万円
- コンサルタント/アソシエイト:700~1,300万円
- シニアコンサルタント:800~1,500万円
- マネージャー/プリンシパル:1,200~2,000万円
- パートナー/ディレクター:2,000万円~数千万円
日常的に若手20代でも1,000万円超えが可能であり、中堅以上ではより広範なレンジとなっています。
未経験でも年収アップできる転職戦略

未経験から高収入を狙うには、準備と差別化が不可欠です。
- 得意領域に沿ったファーム選定
戦略型かDX型か、自分の志向とスキルに合致する選択が重要です。 - 職位ごとのキャリア設計
入社時:メンバー(500~800万円)→ 3年目:コンサルタント(800~1,300万円)→ 管理職へ - コンサル経験者へのキャリア相談活用
GradsGuideでは現場経験者によるキャリア相談ができ、選考対策や年収交渉のノウハウも得られます。 - 数字と成果を交渉材料に
「プロジェクトで○%改善」「○社契約獲得」など具体的実績をベースに交渉に臨みましょう。
信頼されるコンサルタントになろう
この記事では、ファーム別・職位別にコンサル年収相場を詳述し、未経験者でも年収アップ可能な実例と戦略を示しました。戦略系・総合系・IT系のいずれも、職位と成果次第で高収入を実現できます。将来のキャリア設計や年収交渉に自信を持つために、ぜひコンサル経験者へのキャリア相談ができるGradsGuideをご活用ください!
関連記事



