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コンサルに向いている人ってどんな人?未経験でも知っておきたい適性のヒント

コンサルに向いている人ってどんな人?未経験でも知っておきたい適性のヒント

〜「特別な才能」よりも、「考え方」と「伸びしろ」がカギ〜

「コンサルに興味はあるけど、自分に向いているのか分からない」
「未経験でも活躍できると聞くけど、本当?」

そんな疑問を持つ方に向けて、この記事ではコンサルタントに求められる資質や考え方、そして未経験からでも“向いている人”に近づくためのポイントを解説します。

まず知っておきたい:コンサルに「向いている人」とは?

コンサル業界には、いわゆる“天才型”だけが活躍しているわけではありません。むしろ、地道に思考し、学び続けられる人のほうが成果を出しやすい傾向にあります。

以下のような特徴を持つ人は、コンサルに向いている可能性が高いです。

✔ 問題解決が好き・課題を見るとつい構造化したくなる
✔ わからないことがあると自ら学ぶクセがある(好奇心が強い)
✔ 相手の立場や文脈をくみ取りながら、論理的に話せる
✔ フィードバックを素直に受け止めて改善できる
✔ チームで動く中でも自分の役割を果たせる

こうした姿勢や行動は、実務経験がなくても鍛えることができます。

コンサル未経験でも活躍する人の共通点

GradsGuideに寄せられた実例をもとに、未経験からコンサルになった人たちの特徴をまとめました。

  1. 目的が明確
    「なぜコンサルになりたいか」「何を成し遂げたいか」が言語化できている。動機が明確だと学習も行動もブレにくい。
  2. 準備を惜しまない
    ケース面接や資料作成スキル、業界分析などを徹底的に事前学習している。未経験だからこそ“仕込み”が勝負。
  3. 現場のリアルを調べ尽くしている
    現役社員にOB訪問したり、体験談を読み込んでいる。入社後のギャップを減らす努力ができる。
  4. 自分の強みを認識している
    「他の職種や経験で培った強み」をコンサルにどう活かすかを説明できる。自己理解が深い。

コンサルに「向いていない」可能性がある人の傾向

あえて逆の視点もご紹介します。以下に当てはまる人は、慎重に検討した方がよいかもしれません。

✘ 長時間労働やハイペースな環境が極端に苦手
✘ 主体的な学習や自走が苦手(指示待ち傾向が強い)
✘ 論理より感覚や直感を優先しがち
✘ 成果ではなくプロセスや安定志向を強く求める

ただし、「向いていない=絶対無理」ではありません。仕事を通じて適応するケースも多く、事前準備で克服できる部分もあります。

自分が「向いているか」見極めるためのアクション

  1. 自己分析を深める
     ・キャリアの軸・強み・価値観を棚卸ししてみる
     ・過去の仕事や学業で「課題を解決した経験」を振り返る
  2. 情報収集・現場理解を深める
     ・現役社員のインタビューや体験談を読む(GradsGuideがおすすめ)
     ・実際の業務フローや働き方、プロジェクト例を調べる
  3. スキル習得に着手する
     ・論理的思考(ピラミッド構造・MECEなど)
     ・Excel / PowerPoint操作、プレゼン設計
     ・ケーススタディ・仮説構築力のトレーニング

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記事監修者:渡辺 貴明

メルセネール株式会社取締役。東京工業大学工学部卒業。
大学卒業後、独立系コンサルティングファームにて製造業のクライアントを中心に業務改革支援に従事。その後、アビームコンサルティング株式会社の戦略部門に転じ、経営戦略・事業戦略策定やM&A、新規事業開発、組織/人材開発に従事。
メルセネール株式会社では職業選択における情報の非対称性の解消を目指し、コンサル業界への転職者に向けたコンサルOB/OG紹介サービスGradsGuideを運営、事業責任者を務める。

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