ニュース・トレンド
2025.09.22
KPMGあずさ監査法人がWorkivaと協業!サステナビリティ情報開示を強化
KPMGジャパンの有限責任あずさ監査法人は、サステナビリティ情報開示を支援するクラウドサービス「Workiva」と協業契約を締結しました。今後は企業の情報収集や管理、レポーティングを効率化・高度化し、ESG領域の支援体制をさらに強化していきます。転職を考える人にとって、今後の注目分野を理解する絶好の機会です。
協業の背景とねらい

世界的にサステナビリティ情報の開示義務が強化されています。ISSB基準やCSRD、SSBJ基準など、多様な規制に対応する必要があり、企業は複雑なレポーティングに直面中です。
今回の協業により、KPMGはWorkivaのプラットフォームを活用し、データ収集から開示までをシームレスに支援。クライアント企業の「透明性・信頼性・効率性」を高めることを狙っています。
専門用語をやさしく解説

ESGとは?
「環境(Environment)」「社会(Social)」「ガバナンス(Governance)」の略称。企業の持続可能性を測る指標として世界的に注目されています。
ISSB基準・CSRDとは?
国際的なサステナビリティ報告基準(ISSB)やEUで義務化される企業サステナビリティ報告指令(CSRD)を指します。これらは今後、日本企業も無視できない国際ルールです。
Workivaとは?
財務やサステナビリティ情報を一元管理し、リアルタイムで共同編集が可能なクラウドサービス。AIによる自動処理や規制対応機能を備え、世界6300社以上で導入されています。
転職希望者にとっての注目ポイント
- ESG・サステナビリティ領域が拡大中:今後は監査・コンサルティングでも必須スキルに。
- データ×規制対応のスキルが重要:Workivaのようなテクノロジーを活用できる人材は需要が高まります。
- グローバル案件に関われるチャンス:KPMGのネットワークを通じ、国際的な規制や企業を支援できる可能性あり。
ESGやデジタルツールを組み合わせた新しい働き方を目指す人には、KPMGでのキャリアが大きなステップとなるでしょう。
出典:あずさ監査法人、サステナビリティ情報開示支援の「Workiva」と協業契約を締結 – KPMGジャパン
関連記事



