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コンサルになるには?未経験から目指すための方法と必要なスキルを徹底解説

コンサルになるには?未経験から目指すための方法と必要なスキルを徹底解説

転職市場で人気の高い「コンサルタント職」。しかし、「コンサルになるには何から始めればいい?」「未経験でも転職できるの?」といった不安や疑問を抱えていませんか?
実は、特別な資格がなくても、未経験からコンサルになる道は開かれています!この記事では、必要なスキル・適性・転職方法などをわかりやすく解説し、あなたの第一歩を応援します!

あなたも目指せる!未経験からコンサルになることは可能?

「コンサル=ハードルが高い」という印象を持っている方は多いですが、実際にはポテンシャル重視の採用も多く、未経験からの転職例も多数あります。

中途・異業種出身者が活躍中

特に20代〜30代のビジネスパーソンであれば、異業種からのチャレンジは十分可能です。実際に、以下のようなバックグラウンドを持つ方がコンサルへ転職しています。

  • メーカーの営業職
  • 金融機関の法人担当
  • SIerやITベンダーのエンジニア
  • 広告・Webマーケティング職

共通しているのは「課題解決力」「論理的思考力」「コミュニケーション力」を実務の中で発揮してきた経験です。

コンサルになるには何が必要?資格・スキル・学歴のリアル

「資格がないと無理?」「高学歴じゃないとダメ?」と心配する方へ、ここでは本当に必要な要素を解説します。

コンサルに必須の資格はなし!

実は、コンサルになるために必須の国家資格などはありません。
もちろんMBAや中小企業診断士などが評価されるケースはありますが、それらがないと受からないわけではありません。

求められるのは「地頭力」+「成長意欲」

選考で重視されるのは以下の3点です:

  • 論理的思考力(問題解決へのアプローチ)
  • コミュニケーション力(クライアントとの折衝)
  • 自走力・学習意欲(キャッチアップする力)

学歴は武器になり得るが、すべてではない

東大・京大・早慶などの出身者が多いことは事実ですが、実務経験や成果を通じて評価される中途採用枠も拡大中です。学歴に自信がなくても、実力を示せれば十分にチャンスがあります。

コンサルになるための具体的なステップとは?

ここでは、未経験からコンサルタントを目指す際に押さえるべき現実的なルートとステップをご紹介します。

ステップ①:自分の適性を見極める

まずは「自分がコンサル業界に向いているか?」を自己分析することが重要です。以下のような特徴がある方は、適性が高い傾向にあります。

  • 課題を見つけ、改善方法を考えるのが好き
  • 複数の利害関係者の間で調整・推進ができる
  • 新しい知識を貪欲に吸収できる
  • プレッシャーの中でも前向きに考えられる

ステップ②:職種・領域を理解し、自分に合う方向性を定める

一口にコンサルといっても、以下のように多様な職種があります:

コンサルの種類 主な業務内容
戦略コンサル 経営戦略の立案・実行支援
総合系コンサル 経営〜業務改革〜ITまで幅広く対応
ITコンサル システム導入やDX支援など
人事/組織系 人材戦略や評価制度の構築支援

まずは自分の経験や関心領域とマッチする職種を選ぶことが重要です。

ステップ③:準備〜応募・面接対策

未経験からの応募では、準備段階が勝負を分けます。

  • 履歴書・職務経歴書で「問題解決力・成長意欲」を伝える
  • ケース面接の対策(ロジカルシンキングの訓練)
  • 自己PRは「成果+考え方+再現性」を意識する

ステップ④:コンサル転職に強いエージェントを活用

未経験転職では、情報格差をなくすことが成功の鍵です。コンサルに特化した転職エージェントを使うことで、

  • 応募書類の添削
  • 面接対策の支援
  • 自分の適性に合ったファームの紹介

など、プロのサポートが受けられます。

コンサル業界のキャリア・年収・将来性を知ろう

転職を決める前に、コンサル業界の全体像やキャリアの広がりを知っておくことも重要です。

平均年収は高水準。実力次第でさらにアップも

若手のコンサルタントでも、年収600〜800万円が狙えることが一般的。さらに昇進すると、30代で年収1000万円超も現実的です。

実力主義の評価制度

実績が正当に評価される風土がある一方、成長スピードや学習意欲が求められます。
その分、若いうちから大手クライアントの経営課題に携わる経験が得られるのは大きな魅力です。

将来のキャリアも広がる!

コンサルタント経験を活かして、以下のようなキャリアパスを築く人も多いです。

  • 事業会社の経営企画職や新規事業責任者
  • スタートアップやベンチャー企業のCxO
  • 独立・起業してフリーランスや経営者に

自分に向いている?コンサル適性をチェックしよう

コンサルタントに向いているかを見極める簡単なチェックリストをご紹介します。

こんな人はコンサル向き!

  • 複雑な問題を分解・整理するのが得意
  • プレッシャーや変化に柔軟に対応できる
  • ロジカルに説明・議論するのが好き
  • 成長欲求が強く、常に学びたいと思っている

逆に向かない傾向は?

  • 安定志向が強く、変化を避けたい人
  • チームワークより個人作業を好む人
  • 長時間労働に強い抵抗がある人

ただし、あくまで傾向であり、訓練や経験で身につけられる要素も多いため、過度に気にする必要はありません!

成功への一歩を今すぐ踏み出そう

未経験からでも、正しい準備とステップを踏めば、コンサル業界で活躍する未来は十分に実現可能です。
本記事では、必要なスキルや適性、転職ルートなど、あなたが不安に思っているポイントを一つずつ解消してきました。

これから動き出すあなたに、最後にお伝えしたいのは「迷ったらまずは行動してみること」!

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記事監修者:渡辺 貴明

メルセネール株式会社取締役。東京工業大学工学部卒業。
大学卒業後、独立系コンサルティングファームにて製造業のクライアントを中心に業務改革支援に従事。その後、アビームコンサルティング株式会社の戦略部門に転じ、経営戦略・事業戦略策定やM&A、新規事業開発、組織/人材開発に従事。
メルセネール株式会社では職業選択における情報の非対称性の解消を目指し、コンサル業界への転職者に向けたコンサルOB/OG紹介サービスGradsGuideを運営、事業責任者を務める。

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